トラックの板金塗装!ガラスコーティングも対応可能
2022.08.19
トラックは一般車両と違い、使用用途によってはボディ表面の塗装剥がれが起きやすいです。
特に土木工事関連で使っているトラックの場合は、表面に泥や砂利などが付着することも多いです。
定期的に洗車を行わず放置するとボディ表面の酸化が起こり、塗装剥がれが起きやすくなります。
塗装がパリパリ剥がれたり、亀裂が入った状況が発生しましたら、新井商事にご相談ください。
状態に合わせた板金塗装を行い、ボディの再構築を行っています。
塗装のみなのか、下地処理まで行ったほうが良いのかチェックさせていただきます。
また、弊社ではガラスコーティングも実施しています。
フロントやサイドミラーのは曇りが気になるようでしたら、そちらのコーティングもおすすめです。
水はけが良くなり、防水性が高まります。
ガラス部分だけでなく、ボディに施すことも可能です。
汚れが付きにくくなり、車の経年劣化を防ぐことができます。
仮に塗装剥がれを放置してしまいますと、その部分から雨水が浸入し、内装部分まで侵食が進み、サビのきっかけになります。
そうなると、大幅なパーツ交換が必要になってしまいますので早めの修理を行いましょう。
新井商事では外装、内装問わず車の修理を行っています。
お気軽にお問い合わせください。